ラドンガス、マイナスイオン、遠赤外線効果により、リラックスしながら体調を整え体内の深部にまで効率よく熱が入ります。温度は、30〜60度でご希望により調整可能です。
また、症状により、温湿布を患部に当てながらのオイル温熱療法をお勧めします。エジプト時代から伝わる秘伝の温熱療法で、ビワの葉、ひまし油、他2種のオイルを症状に合わせて調合し、オイル湿布の上から温めてオイルの効果を体内に浸透させます。
肝機能、腎機能改善はもちろん、冷え改善、新陳代謝UP、免疫力UP、その他、熱と油分が足りなくなった患部には、潤滑油のような働きが期待できます。